
果たして申込できたのか??
でもIPファイターとしては諦めるわけにはいかない!
この1回を逃すと分析結果に影響が出る!!
何とかしないと!と思い、行動に移しました。
でも〆切から1週間以上経っているし、厳しいだろうなぁ。。。(-_-)zzz

1. 〆切後であることを”承知”で堂々と申込カウンターに直行する。
「受付のお姉さん可愛いなぁ、オレももっと若ければと・・・」と要らん妄想をしながら待つ。

2. 〆切後であることを”承知”で申込カウンターに直行し、頼み込む。
「このテスト逃すと転職がやばくて・・・、どうしても受けないとダメなんです。受けさせてもらえませんか。」

3. とりあえず、電話。
〆切過ぎているけど申込できないか確認してもらう。

4. 〆切後であることを”承知”で申込カウンターに直行して、「IPテストの申込で・・」と言った瞬間、すげぇ、嫌な顔される。
”申込〆切ったよ!、受けられません!”

5. とりあえず、電話してみるも、怪しまれる。
「〆切が過ぎているのに電話をかけてくるなんて
きっと、いつもの学生に紛れている怪しい集団に違いない、そうだ、私もそう思う」と・・・(+o+)

6. 〆切後であることを”承知”で申込カウンターに直行するも、受付がそもそも人間じゃないm(__)m。
受付の傍で書籍も販売しているので、おススメの韓流模試は何?ですかと聞くと、「PAGODAワン」としか言ってくれない。「ツーはダメ?」と聞いても「ワン!」と。
さて、どうなったんでしょうか。